2018年10月19日 11:24

定着支援

こんにちはー。今月ももう下旬に差し掛かろうとしていますね。
巷ではハロウィンが定着し、東京などでは一大イベントになってますよね。
岡崎ではまだそこまでではないですが、私も数年前に市内の飲食店で開催されたハロウィンパーティーに仮装して参加しました(笑)
新しいことも、みんなが参加すれば定着していくものなんですね。

定着といえば。
スリーエーサポートでは積極的に定着支援というものを行っています。
就労移行として皆さんを企業に送り出すのが大きなお仕事のひとつですが、送り出したからハイ終わりというわけではありません。
就労が決まった後も定期的に企業さんを訪問したり、利用者さんに事業所に来ていただいたりしてお話を聞いています。
利用者さん側だけでなく企業さん側からもお話を聞き、皆さんがしっかりと働けているか、困ったことはないかなど利用者さんと企業さんの間に入って定着して働けるようにしているんですよ。
企業側さんからしても「こういう困ったことがあるけど、直接本人には伝えづらい」なんて事をこちらが代わりに利用者さんにお伝えしたりもできるので、よい関係なのではないかなーと思います。
「あの人すごく頑張ってくれてるよ」と言われると、こちらも嬉しくなりますしね^^
これからも利用者さんが安心して働けるよう支援していきますので、ご期待ください!


障がいをお持ちの方で「働きたいけど……」と悩んでいる方!
スリーエーで一緒に就労を目指しませんか?
お問い合わせ・見学等お待ちしております!

AAA Support(スリーエーサポート)
〒444-0874
愛知県岡崎市竜美南1-3-1 2F
(0564)83-9450



就労移行支援事業所スリーエーサポート
  


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2018年08月17日 11:05

先輩との交流

こんにちは、暑い日が続きますね。
スリーエーサポートは13日から15日までお盆休みを頂きましたが、まだお休みの方も休みなく働いてる方もいらっしゃいますよね。
休む時にゆっくりしっかり休んで就労に備えたいですね。

さて、お盆休み前の土曜日、11日にはOB会がありました。
スリーエーサポートを卒業されて就労されている4名の方が、今通っている方たちに向けて様々なお話をして下さいました。
利用者の方の質問にも答えて頂き、障がいを持ちながら働くという事について皆さん真剣に耳を傾けていましたよ。
同じ障害を持って働いている方だからこそわかる事、聞いてみたい事が合わさりあっという間の時間でした。
先輩方の話を聞いて、皆さん就労意欲が高まっていました!

スリーエーサポートでは今後も定期的にこういった機会を設け、OBの方のお話を聞いたりして交流を深めたいと思っています。
そうする事で卒業された方は自信に繋がっていくし、現在利用されてる方は疑問や不安の解決も出来て就労意欲が高まりますよね。
また、利用者さん以外に向けてもこういったイベントを開き、皆さんの不安を少しでも取り除いて就労に繋げていけたらなと思います。
その際は是非参加して下さいね!


スリーエーサポートでは障がいを持った方の就労支援をしています。
今は数時間しか家から出られない、毎日は出られないけど週2日なら……という方もお気軽にご相談下さい!

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2017年07月15日 04:20

卒業までの道のりとその後 Aさん(仮名)の働き方

こんばんわ^^就労移行支援事業所スリーエーサポートです。

今日は、初めてのテーマです。就労移行支援事業所の中では、就職は通過点です。その通過点を迎えるまで、たくさんの想いと働き方を選択していくことは大事なことだと思っています。

さて、卒業を迎えるまでいろいろと考えることがたくさんあったなと思うこの方は、AD/HD(注意欠如多動性障がい)と言う障がいがありました。なかなか聞きなれない言葉かもしれませんが、例をあげると、椅子に座っていて足をブラブラさせていたり、作業をする時に順序がよくわからない事や、話に集中できず理解がなかなかできない事などがあります。

実際にこの方は、そうした症状の中の幾つかは見られていましたが、通所をはじめた頃には不安を抱えていることもありました。我慢をされていて、なかなか言い出せないこともありましたが、少し慣れてきた頃には自分のやってみたい事を中心にしていましたが、やってみたい事をやれていない時の不安や不満もありました。

訓練の方法は、勿論たくさんありました。その中でこれから目指す仕事に必要だと思うことは、しっかりと伝えていき、不安は小さい内に摘み取るための面談を集中的に行っていました。少しずつですが、訓練の中で出来た!と思うことは、ご本人へのタイミングを見て伝える事で、ステップをクリアしていくイメージを明確に持って頂く事が重要でした。

階段

訓練を続ける中で、ご本人への最初の施設外実習をやってみませんか?と面談をすることになりました。ご本人は実習をしてみようと言う気持ちをしっかりとスタッフへと伝えて頂けたので、ここから学んで頂くことが後に影響することになります。

はじめての実習では、簡単な作業を繰り返し行うことから始めて行きました。様子を伺う事はそう多くはありません。説明を受けて分からない事はしっかりと聞いてもらい、心配な事をしっかりと聞いて行いました。

また、ここでの作業は少し肌寒い季節にスタートしたこともあり、体調に留意しながら行う事はとても大事だったと思います。

作業は、実際に10日間程行った後に無事終了しました。本人へのフィードバックをしてたくさんのよかった事を伝えていく事ができました。

本当にたくさんの変化への対応をして頂いた事、自分達スタッフにできる事を可能な限りやっていく事で、新たなるステップを踏むことができるようになった時期であったのは間違いありません。ここからのステップは、本当の意味での卒業後を見ていく為の様々な場面を迎えていくことになります。

その一つが、ある企業への応募後、面接を経ての実質的な二次面接への返答でした。勿論採用が決まったわけではありませんでしたし、真剣に勝負していかないといけない。そこは分かっていました。

「他の方を採用することになりました」

この結果は担当スタッフへの連絡をお伝えしていたため、担当スタッフからご本人へお伝えすることになりました。残念な気持ちを隠し切れずにいましたが、ここで次に向かって進むことを伝えるのはとても酷な事であると思いました。

それから数か月も経たない頃、ある企業での訓練をしてみませんか?とご本人へお伝えしてみました。ご本人は、やってみたいと言う気持ちを伝えて頂けたので、訓練をスタートさせる為の準備をして、万全の態勢で臨まれていました。

気持ちの中では不安もあったかと思うのですが、何か月かの間での成長は、通所のスタートからの状況とは全く違いました。問題を抱えて進まなければならない事はほとんどなく、状況の確認の為現場へお伺いする事で、フィードバックを頂くところまでたどり着くことができました。

その後、面接試験を受けることになったご本人は、合格の知らせを受けて、現在に至ります。私たちスタッフは、新しい支援も始まったのだと実感しています。職場に定着すること、働き続けることは、ご本人の望んだ一番の理由に叶っていて、これからはこんな事があって就職したんだと、事業所でお話を聞く機会を作れることをできればと思っています。

本日の投稿は、所長の酒井が担当しました。

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